来たる11月1日(土)、当神社例大祭を執り行いますのでご案内いたします。
一、午前11時 例大祭
一、午後2時 海上安全・大漁満足祈願祭及び交通安全祈願祭
一、午後7時 湯立神事(午後6時より忌火おこし)
※神馬のお腹くぐりは、午前11時頃~午後8時頃を予定しています。併せて、福豆も授与しています。
※巫女舞(羽衣の舞)の奉納時間は下記の通りです。なお、祭典の都合により、時間が前後する場合がございます。当神社舞殿にて奉納します。
午前11時30分頃、午後2時30分頃、午後5時頃、午後6時15分頃 、午後7時30分頃(舞の後に魚の授与)
⚪︎神社周辺には多くの出店が並ぶ予定です。神賑行事では神輿渡御の他、舞殿にて舞や踊り等奉納を予定しています。皆さまのご参拝をお待ちしております。

本年はお子様の七五三祝いおめでとうございます。
当神社では11月を中心に七五三詣を行い、祝い児(3歳男女児、5歳男児、7歳女児)の今後の更なる無事成長をお祈り致しますので、ご案内します。
皆さまお揃いで賑やかにお参りください。
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[受付時間]午前9時30分〜午後3時30分まで事前予約にて受付
※当神社ホームページ又はお電話よりお申し込みください。
[初穂料]お子様1名 10,000円より
※お子様2名 18,000円、3名 23,000円(兄弟姉妹の場合)
※お祓いを受けられたお子様には、千歳飴とお守り、絵本等記念品をお渡しします。
※千歳飴は社頭でも授与しています。お求めの方は授与所にてお声がけください。
※プロカメラマンによる境内での撮影はご祈祷を受けられた方のみとさせていただきます。
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七五三祈祷
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千歳飴
従来の御穂神社ホームページ(https://miho-jinja.jp/)に加え、今回新たに旅色サイト内 (https://tabiiro.jp/leisure/s/215949-shizuoka-miho-jinja/)にて神社の情報が掲載されることになりました。
(インスタプロフィール欄のリンクからもアクセスできます)
こちらのサイトは、神社の由緒や年中行事、御朱印情報など分かりやすくまとめています。
神社からの情報をもとに定期的に更新されますので、ぜひご覧ください。
来年の午(うま)年を前に、当神社とも縁のある、神馬のおみくじを新たにしました。
「何でも叶う叶え馬」と篤く信仰される“三保の明神さんの白い神馬”
この神馬は、三代将軍徳川家光が静岡浅間神社に寄進した二頭の内一頭と云われています。
「原にあまたの馬あり神の牧といへり(永禄10年、連歌師里村紹巴)」
「三保明神は深く野馬を愛し玉ふ故に神前常に野馬あり(駿国雑志)」
かつて三保半島全体が松で覆われていた頃、野生馬が当神社神馬として生息していました。
馬の病あるに明神に祈ることあり。
鎌倉時代には、源頼朝が神馬を奉納し流鏑馬を行うなど、御穂神社と神馬は大変ゆかり深いです。
おみくじは、生活の指針としてお役立て下さい

来年の午(うま)年を前に、当神社とも縁のある、神馬のお守りを新たにしました。
「何でも叶う叶え馬」と篤く信仰される“三保の明神さんの白い神馬”
日々の努力が報われ、学業や仕事の成就、夢の実現が“叶”い、何事も“うまくいく”ように導いてくれるお守りです。表面は白馬が松原を駆け抜けている様子、裏面には三保松原の風景をあしらいました。
また、神馬は子供の守り神としても信仰されています。昔から人気のある“こども守り”も併せてご用意しています。
お参りの際に、お求めの方は授与所へお立ち寄り下さい。

従来の由緒書きに加え、鳥居脇に“デジタル由緒書き“を設置致しました。
液晶モニターの映像を通じ、神社の御由緒を分かりやすく発信します。神社や地域をより深く知っていただけるきっかけとなれば幸いです。
ご参拝の折に、どうぞご覧ください。

以前、頒布いたしました限定御朱印は大変ご好評いただき、3ヶ月ほどで規定に達し終了致しました。
その後も多くのお声をいただき、改めて神社として熟慮の上、色合いを変え奉製させて頂きました。
陽の光をあてますと輝きを放ちます。
ご参拝の折に、ご希望の方は社務所にてお声がけください。
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駿河湾に突き出た砂浜に天女が舞い降りた羽衣の松、常世波打ち寄せ霊峰富士を仰ぐ風景は、万葉の昔より“芸術の源泉“として美しく描かれ、謳われてきました。
羽衣伝説の舞台として人々に親しまれてきた“三保の松原“は、今年で世界文化遺産登録12周年目を迎えます。
例年の通り、当神社筒粥祭(特殊神事)を執り行いますのでご案内いたします。
2月14日(金)
一、夜 神迎えの御神事(午後6時より忌火おこし)
神事の後、農業・漁業・経済の部にて占い、結果を翌日公表します
2月15日(土)
一、午前11時 筒粥祭及び職域安全祈願祭
一、午後2時 海上安全・大漁満足祈願祭
※神馬舎にてお腹くぐりは、午前11時頃〜午後8時頃を予定しています。
※巫女舞(羽衣の舞)の奉納時間は下記の通りです。当神社舞殿にて奉納します。
午前11時30分、午後2時30分、午後5時、午後6時、午後7時(午後7時30分頃に筒粥米授与)
⚪︎15日、神社周辺には出店が並ぶ予定です。神賑行事では、ダンスの奉納等がございます。皆様のご来社をお待ちしています。
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大祭(つつかゆ祭)案内
厄年は、体の変化や社会的立場の変化など、人生の節目の年にあたる年齢といわれています。厄年にあたる方は、節分の日をはじめご都合の良い日にぜひお参り下さい。
日時:令和7年1月26日(日)、2月2日(日)、2月3日(月)
時間:午前9時30分より午後3時30分まで随時受付(予約は不要です)
初穂料:8,000円より
上記日程以外は事前予約にて承っています。
※厄除けの福豆は、数が限られていますので、なくなり次第終了となります。
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令和7年 厄年表
ここ数年、トイレの使用マナーが悪く、維持管理に大変苦慮しています。
これ以上酷くなるようであれば、トイレの閉鎖を検討させていただきます。
ご承知おき下さい。
御穂神社社務所